人間と同等の知能を持つAGI

今回は最新技術AGI(Artificial General Intelligence)について述べていきたいと思います。

汎用人工知能(AGI)

AGIとはAIよりも自律性、汎用性の富んだ人工知能です。従来のAIは特化型と呼ばれある一つの分野に秀でた才能を発揮するものでした。

例えば囲碁や将棋に強いAIが人間と勝負して次々と負かしたという話は有名で論理、数理関係に特化させたAIだからできたのです。

これを応用させた技術としてチャットボットなどが開発されています。

このメカニズムは過去の勝ちパターンのデータを集積して学習させて分析を行ったゆえに勝利することができたといえます。

しかし、AGIは自ら勝利のパターンを習得しようとする推論を兼ね備えています。この未来を予測し、自ら今の状況を変化させるというところがポイントです。

AGI活用事例

国内のAGI活用団体として全脳アーキテクチャ・イニシアティブというグループが研究しています。

ホーム

脳の研究を行っていてそこをゴールとしてどういったアプローチをするかというスタイルです。

TeamAI

AGIの研究・開発を行っているコミュニティです。2018年にヒューマノイド連動AGIを開発しました

トドラー

「よちよち歩きの幼児」という意味を持つ自立歩行型ロボットです。

取り付けられたセンサーから周囲の状況を理解し、傾きや動きを調節して転ばないように進んでいく技術を研究しています。

この技術のすごいところは一度も歩いたことがないところでも、周囲の土地の状態を把握し、20分もすれば歩行可能になることです。

この適応力がカギとなっています。

LUNA

データサイエンティストとしてビッグデータから顧客管理を行ったり、サービスの向上や営業管理を行う。また、質問に応答する能力も備えています。同じ質問をしても、状況に応じて答えを変えるなどより人間らしさを備えています。

以上、紹介した通りAIは日々研究されており、人間と同等の知能を持つこともそう遠くはないでしょう。

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