5Gの市場規模1兆円超!!

次世代通信規格5Gの最新動向について話します。

サービス開始に向けてすでに動き出している

2018年にはアメリカ大手通信会社が5G通信技術を使った固定無線アクセスを開始。

町中の電柱に機器を取り付け、家庭用ルーターにインターネットアクセス用の電波を飛ばしています。

また、2019年4月にはスマートフォン向け5G製品も開発。

中国は2019年10月に三大通信業者が5Gに向けた通信網の構築に向けて動き出しています。

5G通信が活躍する分野

5Gが活躍する分野は主に3つ存在します。

1つ目がモバイルブロードバンドの高度化です。LTEを大きく上回る数Gbpsの通信速度があります。

これによりインターネットアクセスの高速化やVR,AR、4k,8kなどの応用が期待されています。

2つ目はメーターやセンサーを大量のデバイスをネットワークにつなげるIoT製品。

3つ目は遅延が許されないリアルタイム通信などを必要とするもの。自動運転への応用などが当てはまります。

5Gを可能にした技術「ビームフォーミング」とは

5G通信は非常に高い周波数帯を用いているため電波の減衰が大きく、電波が遠くまで飛ばない問題がありました。

そこで、複数のアンテナを束ねてビーム化し、通信中の端末めがけて照射する「ビームフォーミング」という技術が開発され、安定的で効率的な通信を可能にしました。

エッジサーバを用いた通信技術

5Gが実現することにより、画像処理計算をサーバで行って、5Gにより瞬時にスマートフォンの画面に表示させるというものです。

計算部分と表示部分を分けているのが特徴です。

他にもリアルタイムでのゲーム対戦などにも応用できるということで様々な期待ができそうです。

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