Fusion360を使ったSTLファイルの出力

ROS(Robot Operating System)を使ったロボットのシミュレーションをするためにロボットの作成をしなければなりません。

また、ロボットの作成にはいくつかのパーツで成り立っているためパーツを作成しなければなりません。

そのための足掛かりとして形状データ(stlファイル)をCADで作る必要があります。

今回はフリーで使えるCADソフトFusion360を使用しました。

CADで作ったものをxdfファイルで保存したのち、形状データをstl形式で保存する方法を解説します。

ROSに関しては下記URLを開いてもらえれば概要はわかります。

http://wiki.ros.org/ja

今回はROSに焦点は当てておらず、その準備段階としてロボットパーツをCADでつくりそれをシミュレーション環境(gazebo)で動かすためにstlファイル形式で保存してあげる必要があります。

手順

最初にオブジェクトを作成します。

今回は保存方法についての紹介なので適当なオブジェクトを作成しました。

DXF形式で保存

スケッチとして保存する場合は

左メニューのスケッチの三角矢印をクリックすると現在のオブジェクトのスケッチが表示されます。

スケッチを右クリック->DXF形式で保存をクリック

STL形式で保存

物体の形状として保存する場合は

左メニューのボディの左の三角矢印をクリックし、オブジェクトのボディが表示されます。

ボディ1を右クリックしSTL形式で保存をクリック

クリックすると右側に保存する際の設定画面が表示されるので設定してOKボタンをクリック

これでstlファイルが保存できます。

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