pips(ピップス)の定義とは

FXでよく使われるpipsについて今一つ何のことかわからないと思います。

pipsの定義と具体的な使い方について詳細を書きます。

pipsとは何か?

pipsとは為替レートが動く時の最小単位です。

例えば30cmものさしを用いて図形の長さを図るときものさしの一目盛りは1mmです。

これが専門的になるとノギスと呼ばれるより細かい値まで測れる道具を使うのですが、こちらは最小単位0.01mmです。

ちなみにマイクロメーターは0.001mmです。

このように測りたい対象の長さを測るときには一目盛りをいくつ二するのか考えてあげる必要があります。

その時の円の価値を縦棒で表したのがチャートなので当然長さを示すのに単位が必要です。

そこで使われているのがpipsです。

pipsを用いた測り方

では実際にpipsを用いられた米ドル/円の為替レートを見てみましょう

円とそれぞれの主要通貨を並べたものです。

小数点以下2桁に注目してください

下2桁表示の場合は最後のけた(米ドルなら.32の2の部分)がpipsです。

しかし、円が入らない通貨同士(EUR/USDなど)は1ユーロ/1.1252ドルとかなら最後の2の部分がpipになります。

クロス円通貨は1pips=1銭

米ドル/ユーロなどは1pips=0.01セントです

注意しなければならないのはFX会社によって下3桁表示や下5桁表示があります。

そういった場合は下2桁あるいは下4桁目をpipsとしてみる癖をつけましょう

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